癌になった原因を考える

癌になった原因の写真そもそも癌なんて厄介な病気になった原因はなんだろう・・・って癌になったら考えますよね。

食生活、飲酒、タバコ、ストレス? でも本当の原因はお医者さんにもわかりません。

人それぞれ体質も違えばストレス耐性だって違います。

ヘビースモーカーでも肺がんにならない人はたくさんいます。

結局原因がわからないままの癌治療って対処療法でしかないということです。

自覚をすること。自分がなるべくして病気になったと理解しなければ、本当の根治はできないはずです。

・ストレスとは

癌の要因にストレスが関わっているとよく言われますが、ストレスって一体なんなのでしょうか。

借金、リストラ、いじめ、夫婦不和、恋愛問題、子供の不登校、職場の人間関係・・・ほとんどそんな問題がストレスの原因です。

しかしそこで重要なのは周囲のストレスではなく「ストレスに弱い自分」なのです。

社会実情に弱い、軸のない自分、考える力がない自分、依存している自分なのです。

・ストレス耐性とは

ストレスは受け止める側によって、影響の度合いが違います。

ストレス刺激を受けてもそれに抵抗する能力をストレス耐性と言います。

・ストレスに強いタイプ・弱いタイプ

ストレス耐性には個人差があります。

ストレス耐性に弱いタイプは、几帳面で完璧主義者、周囲に自分を合わせようとする。感受性が強く、神経が細やか、物事にこだわりやすいなどです。

また強いタイプは、気持ちの切り替えが早く、人の目を気にしない。感情をのびのび表現できるなどです。

人は自分を分かっているようで分かっていないものです。自分の負の部分は見たくないものなので、直視しないから分からないのです。

私も自分のストレス耐性について考えてみました。

自分は自由奔放タイプで争いを好まないけど、言いたいことも言えるし、ストレスは溜まっていないと思っていました。

でもほぼ毎日寝る前に焼酎を飲酒していたんですね。飲酒が乳癌のリスクを高めると言われていますが、そこは 否定できないほど人より飲酒量は多かったと思います。

乳癌だとわかってもほぼ毎日飲んでいました。

ある日オーラ鑑定をしてもらう機会が訪れました。

その時に言われたことが衝撃的でした。まず初めに人に気を 遣いすぎだと・・・(信じられないんですけど!)

そして、こうでなければいけないという意識にがんじがらめになっている。(あるある、誰にも頼まれていないのに、これが終わるまではこれをやってはいけない・・・とか決め事を作ってしまう)

したくない時はしなくていいのだと。

そして人に対して愛を向けるが自分には向けてないと・・・・・。(人にちゃんと向けているかはわからないが、自分にはそう、愛の向け方がわからない)

この機会をきっかけに自分について分析してみました。

結果、人にはズバズバ言っているようで、肝心な事は言えていない。よって、悶々とすることがある。(まだ足り ないのか!と言われそうですが)

そして人付き合いが良い方で誘いはほぼ断らないのだが、断れない性格だっただけ。

毎晩の飲酒も、自分のストレスと向き合わないためにごまかしていたのかもしれません。

癌治療にしても、標準治療をしないで代替治療に向かっていったのは、今思えば周囲に流されていったのです。

癌に対して無知だった私は、人の価値観を押し付けられて(もちろんなんとか治す手助けがしたい一心だという事は分かっています)、次第に初めから自分が望んでいたかのように思い込んでいったのです。

標準治療だろうと、代替治療だろうと関係ない。

患者本人が病気の原因を考え、納得と強い意思を持って治療に臨まないと癌は治せないことに気がつきました。

癌を患っていて精神的に追い詰められている状態の時に、自己否定というのは辛いかもしれませんが、 自分のストレス耐性のなさをを直視することが、病気の原因を考える上では必要です。

自分を直視してわかってあげる。これが自分に愛を向けるということなのかもしれません。

・原因と結果

病気になった原因は人それぞれ違います。

でも世の中には、原因のない結果はないのです。癌を患ったという結果がある以上、原因を突き止めなければ問題は解決しないのです。

そして今の思いや行動が、未来の全ての結果に繋がるのです。

この繰り返しなのです。

私はなぜ癌になったのか。

その原因は感謝が足りない生き方にあったと思います。

健康な体で食べられて寝られる事はもちろん、こうやって病気になれば仕事をせずとも生活できる環境であった事。

子供にも恵まれ、少しくらい出来が悪くったって健康でいてくれるだけでどんなにありがたい事なのか・・・。

普通が普通でなく奇跡的だということに目も向けませんでした。

そんな恵まれた日々に感謝していたら、癌になるほどのストレスなんて感じなかったはずです。

まさに自分が病気を作り出したと思えるのです。

癌ともなると命さえも左右する人生においての転機です。

癌になった原因を「探し」「改善」していくことが、私たち

癌患者に与えられた命を懸けた課題なのだと思います。

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