吉田松陰からのメッセージ

・はじめに

皆さんは「縁」てどう思われますか?

ほんの少し間違えていれば会わなかったし・・・

ほんの少し間違えていればこうはなっていなかった・・・

そんな中つながるのが、縁というものなのでしょうか。

人は皆膨大なつながりの中で生きています。

私が吉田松蔭と縁を持ったのは古本屋です。

なんとなくその日は本屋ではなく古本屋へ行きたかった。

そして乳癌になった自分にたくさんのメッセージをもらったのです。

私がこれを記事にすることも、たまたま読んでくださったあなたもまた、1つの縁で繋がったのです。

・逆境に礼を言う

鉄は何度も熱い火の中に入れられて、

何度も固い金槌で叩かれて、初めて名剣に仕上がります。

すばらしい人生の送り方もよく似ています。

何度もくり返されるきわめて不都合で、

ありがたくない経験の数々が、

旅路を美しく輝かせてくれるのです。

・不安のない生き方

「先行き不安」に心を奪われないようにするためには、

あれこれ目移りする事なく、

自分という人間を鍛える事に集中して、

「全力を出し切りますので、後は天命におまかせします」

という心構えでいるのが、良いと思います。

・小さな肉体、無限の心

この肉体は自分、かつ一時的なものであり、

この心は宇宙、かつ永遠のものである。

というのが私の考え方です。

ですから、自分の肉体を誰かに使っている人は、

いつもいきいきと輝いていますし、

反対に、自分の心を、自分の都合に振り回されている人は、

いつも暗い感じがいたします。

いつか肉体が消失したとしても、

まっすぐに生きた心は滅びません。

未来永劫、人々の心の中で生き続けるのです。

・誰にでもある時期

何もする気がない。

たまには、そんなときもあるでしょう。

でもそれは後から振り返れば、せいぜい一時的な事じゃないですか。

これからずっと成長していく物語の、たった一部ですよ。

なんでいちいち焦ったり、傷ついたりする必要がありますか。

・感情が人生

照れない事。冷めた態度を取らないこと。

もっと自分の感情に素直になりましょう。

不幸を聞けば泣けばいいし、

美しい景色を見れば、また泣けばいいのです。

感情は表現すればするほど、受け取る力が強くなります。

ありったけの心を動かして、人生を楽しもうじゃありませんか。

・人である意味

人は「なんのために生きているか」で決まるのです。

心に決めた目標のない人間は、もはや「人間」とは呼びません。

もし思い出せないなら、今すぐ思い出す時間を作るべきです。

・止まることは許されない

進まなければ、退化します。

途中でやめれば、すべてが無駄になります。

だから、今日死んでも悔いを残さないよう、

死ぬまで前に進み続けるしかありません。

・命の重さ

士の命は、山よりも重い。

ときには、羽根よりも軽い。

私が言いたいのは、死は問題じゃないということです。

なんのためにその命を使っているのか ただそれだけが問題なんです。

・死を想え

「自分の命は今日で終わり」

そう思ったとたん、

視界から余計なものがきれいさっぱりと消えて、

自分がこれからどこへ向かうべきか、

目の前に太く真っ平らな道が、一本伸びているんです。

・大切な人のために今日できること

今日という日は二度ときません。

死ねば、再びこの世に生まれることはありません。

だから大切な人を喜ばせるために、 少しの時間も無駄にしちゃいけないんです。

吉田松蔭 享年30歳

参考文献 覚悟の磨き方

sanctuary books

超訳 吉田松陰

編訳 池田孝将

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村

<スポンサーリンク>




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする