終活・断捨離のすすめ

終活・断捨離のすすめ

断捨離の写真

はじめに

まだまだ若い40代、50代でも、病気とういうのは突然襲いかかってきます。

そんな時、もし突然自分が居なくなったとしたら、通帳や保険証、印鑑など大切な物の置き場所を家族は知っていますか?

実際私の母が60代で突然くも膜下出血で倒れた時、実家のどこに通帳があるのか、母が生命保険に入っているのかどうなのか、結局分からなくて大変困ったことがありました。同居していた兄も知らなかったのです。

あなたのクローゼットには何年も着ていない洋服がぎっしりと、納戸には戴き物の食器類やタオルなどが山積みで詰め込まれていませんか?

大体この類の物は一家の主婦以外はあまり把握していないものです。

家族にもわかりやすく、整理して片付けて置くことをおすすめします。

はたまた、夫や妻には見られたくない古い写真や手紙は残っていませんか?

そろそろ大切な思い出だけを自分の中にそっとしまい、見られたくないものは思い切って処分しておくことも必要です。

終活とは、「人生の終わりをより良いものとするため、事前に準備すること」です。

それは遺された家族への愛でもあるのです。

断捨離とは

断・・・入ってくるいらないものを断つ

字のごとく断ち切るということです。

物質主義、余計な情報、誘い、悩み・・・思い切って断ち切ってしまいましょう。

必要のない人間関係だって断ち切るのです。

病気になった時、自分の人間関係が浮き彫りになります。

自分が思ってたい程の付き合いではなかったんだとわかることもあります。

まさに人間関係の整理をする絶好のチャンスです。

断ったら悪いからと余計な気を使ったり、自分の印象が悪くなるので損をすると思う必要なんてありません。

断れない人間が結局損をするのです。

捨・・・家にずっとあるものを捨てる

何かを選ぶということは、その選んだもの以外を捨てるということです。

つまり、何かを選ぶことの苦手な人は、それ以外を捨てることができません。

選んだものを変えたり、手放したりも苦手なので、当然物はどんどん増えていきます。

だからこそ自分に関する物は、もっと真剣に選ばなければならないのです。

家の中にあるたくさんの物から「何を残し、何を捨てるか」を考えることが、今までの人生そしてこれからの人生と向き合うことにもなるのです。

物質主義から離れ、身軽で快適な生活を手に入れましょう。

離・・・物への執着から離れる

新しい物を買って物を増やすのを控えましょう。

私たちは必要のないものまであれこれ買い過ぎた結果、収まるべき所に収まりきらなくなっているのです。

自分にとって重要なものと、そうでないものを見極めましょう。

物への執着を捨て、必要最低限の質の良い食べ物や衣類、生活必需品を揃えるだけで素敵に快適に暮らせるのです。

物に溢れた社会の誘惑を避けることが大切なのです。

まとめ

物は使ってこそ意味があると考えます。

家にある一番良い持ち物を、普段使いにしてみてはどうでしょうか。

たまにしか来ない来客用に高価な食器をずっとしまって置くより、家族皆で毎日使い、素敵に豊かに暮らすことこそ物の価値が生かされるのです。

きっと子供達も自然に食器を丁寧に扱うことを覚えるでしょう。

景品でもらったカップや少しかけのあるお気に入りのコップは捨ててしまいましょう。

クローゼットに残す洋服は、本当に気に入っている洋服だけ、自分らしいと思える洋服だけを残せばいいのです。

しかし、自分にとって不要なものが、人にとってはお金を出してでも買いたいと思うことがあります。

リサイクルに出して必要とされる所へ物がいく事は有意義な事です。

高価で捨てられなかった洋服はブランディアのようなブランド買取専門店に買い取ってもらったり、まだ使えるものはメルカリに出品してみたりするのも良いでしょう。



また、思い切って大掛かりな断捨離に挑戦するなら、【不用品回収】エコノバのような業者を上手に利用することもおすすめです。

私たちの毎日は小さな選択の連続です。

選ぶ能力に普段から磨きをかけ、感謝の気持ちと共に必要のないものを手放していくのです。

断捨離をすることによって、人生も生活も大きく見直し明日へ繋ぐことこそ、終活の醍醐味ではないでしょうか。

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